医者の仕事を継ぐ息子たち

ほとんどの場合、小学校の高学年ぐらいで自分の将来の夢を抱き始めるかと思います。私のこのころの夢は美容師でした。小学校の卒業文集では、全員が将来の夢を書いているページがあります。すべてを記憶しているわけではありませんが、その中にお医者さんになりたいと書いていた人はいなかったように思います。
主人の小学校の時の同級生は医者の息子だったそうです。また、勤務医ではなく、開業医らしくそこそこ大きな病院です。主人はその小学校から転校してしまい、それから先は全く連絡を取っていなかったそうです。主人は大工をしているのですが、すごい偶然で、その医者の父をもつ同級生の家を建てることになりました。名前が同じだったので、もしかしたら・・・と思っていたらしいのですが、やはり本人だったようです。その同級生は、今はお医者さんとして仕事をしているそうです。私が、通っていたことのある医療機関の先生も親がお医者さんでした。いわゆる二代目の先生です。受付の面接にいった病院も親から息子に代が変わっている二代目先生が院長をしていました。親が医者だと、子供も医者を目指すようになっているのでしょうか。開業している医者なら、息子に跡を継いでほしいと願い、医者になる道を勧めるのかもしれません。主人の同級生の医者には小学生の子供がいたらしいのですが、今から有名な私学の小学校に通っているようです。医療の世界でも、身近な人がそういったところで働いていないと、なかなか目指そうと思いにくい職業なのかもしれないと感じました。

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